赤磐市議会 2018-09-27 09月27日-06号
委員より、スクールバスの運行について以前の業者がやめた後のスクールバスの状況はどうなっているのかとの質疑に、執行部は、市有バスを活用して運行しているとの答弁。 委員より、遠隔教育システム導入実証研究事業の説明をとの質疑に、執行部は、小規模小学校の複式学級同士、大規模学校や市外の研究機関、企業、大学等をテレビカメラ等の映像回線でつなぎ、合同で授業を行う事業であるとの答弁。
委員より、スクールバスの運行について以前の業者がやめた後のスクールバスの状況はどうなっているのかとの質疑に、執行部は、市有バスを活用して運行しているとの答弁。 委員より、遠隔教育システム導入実証研究事業の説明をとの質疑に、執行部は、小規模小学校の複式学級同士、大規模学校や市外の研究機関、企業、大学等をテレビカメラ等の映像回線でつなぎ、合同で授業を行う事業であるとの答弁。
平成29年度総社市一般会計予算のうち、市有バス購入事業ほか23件の事業につきましては、諸種の事情により、年度内での事業完了が困難と見込まれたため、それぞれ予算の繰越措置を行っておりましたが、添付いたしております繰越計算書のとおり、総額で21億3,102万6,998円の繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして、御報告を申し上げる次第でございます。
この専決処分書によりますと、スクールバス運転、市有バスということでありますが、本来なら備前市内での事故ということが想定されるわけですが、ここの中では岡山市北区になっておりますので、なぜ岡山市北区なのか、お伺いさせていただきたいと思います。 2点目は、この地図を見てみますと店舗に入っている、店舗の駐車場に入る理由についてもお聞かせ願いたいと思います。 以上です。
次に、議案第56号 財産の取得については、市有バスを購入するに当たり、予定価格が2,000万円以上であることから、市議会の議決を得ようとするものでございます。
第2表繰越明許費でございますが、第2款総務費の市有バス購入事業につきましては、製造業者において、国の排ガス規制に対応するため7月上旬までバスの受注が中止されていたこと、また納入までに7カ月から1年間の期間を要することから、年度内に事業の完了が困難となったため、繰越明許の措置をとりまして、3,356万7,000円を翌年度へ繰り越そうとするものでございます。
また、津山総合体育館でふれあいスポーツ大会を開催をしまして、毎年度300名を超える方が参加をし、県スポーツ大会への参加につきましては、市有バスの貸し出しでありますとか、それから支援人員の派遣のため特段の予算というものはございませんけれども、ふれあいスポーツ大会につきましては、年度により異なりますが、本年度も25万円の委託料を支出し、交流を深めております。 以上でございます。
専決処分の概要につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、平成25年7月5日午後2時34分頃、市有バス等運転業務を委託しております公益社団法人総社市シルバー人材センター会員が、市の庁用自動車で岡山市北区大安寺南町2丁目5-22地先の交差点内で一旦停止をし、右折しようとしたところ、確認不足により、対向して直進してきた原動機付自転車と衝突したものでございます。
議員がご質問の市有バスの件ですが、今現在市が保有しているバスは25人乗りマイクロバス1台となっています。 運行業務の内容についてでございますが、その大半が、小・中学校における授業の一環とか、また公民館事業が中心となっております。
議員がご質問の市有バスの件ですが、今現在市が保有しているバスは25人乗りマイクロバス1台となっています。 運行業務の内容についてでございますが、その大半が、小・中学校における授業の一環とか、また公民館事業が中心となっております。
同項の市有バス車庫改修事業は、仁堀のスクールバス、市民バス車庫のシャッターを取りかえるもので100万円の繰り越し、9月末の完了を予定しております。 同じく不登校対策支援事業は、光をそそぐ交付金事業で適応指導教室の修繕を行うもので233万6,000円の繰り越し、9月末の完了予定でございます。
そういった中で、先ほど申しました市有バスなんかを置きますと、洗車があったりとかというようなことで、当面は人畜が入らないように安全に配慮してフェンス等をしながら現状のまま残していきたいというふうに思ってございます。
市有バスの活用につきましては、瀬戸内市市有バス管理規則の規定により使用人員が11名以上であって市の一般行政業務のために必要と認める場合に使用しております。使用の主なものといたしましては、学校教育関係や公民館等の活動関係あるいは市が主催する行事等となっております。
市有バスの活用につきましては、瀬戸内市市有バス管理規則の規定により使用人員が11名以上であって市の一般行政業務のために必要と認める場合に使用しております。使用の主なものといたしましては、学校教育関係や公民館等の活動関係あるいは市が主催する行事等となっております。
〔総務部長 福間和明君 登壇〕 ◎総務部長(福間和明君) それでは、私のほうからマイクロバス、市有バスの活用ということでご答弁させていただきます。 現在、市有バスにつきましては、35人乗りと32人乗りの中型バス2台と24人乗りのマイクロバス1台を保有しております。
まず、総務費の庁舎管理事業でございますが、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でございまして、市有バスの車庫整備事業に420万円、公用車車庫修繕事業に300万円、合わせて720万円を計上いたしております。 次に、地域情報通信基盤整備推進事業は3億3,477万1,000円の減額でございます。
〔総務部長 福間和明君 登壇〕 ◎総務部長(福間和明君) それでは、私のほうからマイクロバス、市有バスの活用ということでご答弁させていただきます。 現在、市有バスにつきましては、35人乗りと32人乗りの中型バス2台と24人乗りのマイクロバス1台を保有しております。
本市では、福祉輸送サービスのほか、生活福祉バスの路線のうち、市有バスで運行する路線が自家用自動車での有償輸送に当たり、昨年10月からの生活福祉バスの運行に係る合意を得るため、昨年3月にこの会議を設置し、開催しておるとこでございます。その後、生活福祉バス路線を含む生活交通体系に大きな変化がなかったため、開催はしてございません。
次に、使用料及び賃借料4万円の追加でございますけれども、これにつきましては、委員会等の視察を公共機関から市有バスに変更するということも出てくるということで、有料道路の通行料でございます。 次に、款2総務費、総務管理費、一般管理費でございますけれども、222万7,000円の追加でございます。
次に、使用料及び賃借料4万円の追加でございますけれども、これにつきましては、委員会等の視察を公共機関から市有バスに変更するということも出てくるということで、有料道路の通行料でございます。 次に、款2総務費、総務管理費、一般管理費でございますけれども、222万7,000円の追加でございます。
ただ、先ほども申し上げましたように市有バスにつきましては瀬戸内市市有バス管理規則により使用条件を設けているというのが実情でございます。 以上でございます。 ○議長(中村勝行議員) 奥村議員。 〔21番 奥村隆幸議員 登壇〕 ◆21番(奥村隆幸議員) ありがとうございます。 それでは、順次2問目の質問をさせていただきます。